目次
1 今日のパワーメンターと著書
今日は、オザビエル(私)が、
心理カウンセラー
植西聰(うえにし あきら)さんの著書
『ツライときこそ幸運はたまる - 心配しなくても大丈夫!』
から学んだ
不運を幸運に変える
「パワーフレーズ」をお届けします。
2 不運を幸運に転じさせる!
第1章 運が悪い人ほど「運気」がたまる
💠 夜になっても、太陽はなくならない
💠 台風のあとは、晴天に恵まれる
💠 不運のおかげで、運気が育まれる
💠 災難続きだからこそ、大きな花が咲く
💠 思い通りにならないから、運が良くなる
💠 真面目に取り組めば、運は突然やってくる
💠 出だしよりも後半良くなる方がいい
💠 先に苦労を味わってから、後で楽しむ方がいい
💠 ノロノロ進んでいても、突然加速するときがある
💠 不運を幸運に転じる生き方を確立させる
第2章 ツライ体験には「プラスの意味」がある
💠 さまざまな不幸があるが、どれも意味がある
💠 不幸な体験にも、意味がある
💠 願望がかなわないことにも、意味がある
💠 病気やケガにも、意味がある
💠 挫折にも、意味がある
💠 突発的なアクシデントにも、意味がある
💠 失恋や離婚にも、意味がある
💠 不運は、幸福な人生を歩むための前段階
第3章 不運は「幸運」の前ぶれ
💠 災いは意外なときに、意外な形で福となる
💠 禍福はあざなえる縄のごとし
※ 幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくる
💠 最初につまずいた方が、後々うまくいく
💠 夜明け前が一番暗い!あきらめこそが最大の敵
💠 災いのおかげで、人生がリセットできる
💠 今がどん底だとしたら、後は這い上がるだけ!
💠 運・不運は振り子、災いが大きい分福も大きい
💠 神様は、幸福の前に試練を与える
第4章 不運は「運が良くなる」ためのデトックス
💠 「宿命」は変えられないが、「運命」は変えられる
💠 運・不運は、想念によって作られる
💠 不運は、人生のケミカライゼーション
※ 物事が好転する前に、一時的に事態が悪化する現象
💠 デトックス作用が起きたときは、流れに逆らわない
※ 体に溜まった毒素を体外へ排出する
💠 逆境のとき、あえて不運の中へ飛び込んでいく
💠 心の大掃除を行うと、デトックス効果が早まる
💠 「人生の断食」を行うと、心が休息する
💠 デトックス作用が生じたら、ついでに悪縁も絶ち切る
💠 デトックス作用のおかげで、運気がたまる
3 心配しなくても大丈夫!
第5章 人間関係のトラブルは「幸運」の前ぶれ
💠 人間関係の悩みの中に、幸運の芽が潜んでいる
💠 他人から非難されると、運気がたまる
💠 悪口を言った人をほめると、莫大な運気がたまる
💠 相手の挑発に乗ると、運気は減っていく
💠 他人からだまされると、運気がたまる
💠 イヤな人がいるから、運気がたまる
💠 イヤな人がいるから、成長できる
💠 人間関係のもつれには、意味がある
💠 うまくいっているときこそ、謙虚に振る舞う
第6章 失敗するから「大きく成功」できる
💠 失敗を犯すから、運気はたまる
💠 失敗を恐れている限り、運気はたまらない
💠 失敗の数が多いほど、大きな成功が得られる
💠 あきらめない心が運気の蓄積につながる
💠 失敗のおかげで、成長できる
💠 失敗を放置しておくと、運気が減ってしまう
💠 失敗のおかげで、改善・改良の知恵がわいてくる
💠 大きな失敗体験にも、意味がある
💠 失敗の中に、成功の芽がひそんでいる
第7章 不運なときも工夫次第で「いいとき」になる
💠 不運なときは、プラスの気を吸収する
💠 運と不運は同居していると考える
💠 気分が滅入ったときは、「負のスパイラル」に気をつける
💠 気分が滅入ったときは、願望をイメージする
💠 気分が滅入ったときは、プラスの言葉を口にする
💠 気分が滅入ったときは、人から喜ばれることをする
💠 気分が滅入ったときは、良書にふれ、心を落ち着かせる
💠 得意なモノ・特技に磨きをかけておく
💠 日中には日中の、夜には夜の楽しみ方がある
💠 来るものすべてに、恵みがあると考える
4 オザビエルの願い
🎌侍ジャパンの
優勝決定の瞬間をイメージすれば、いっぺんに元気になります。
みんなで喜ぶシーンをイメージすれば、気持ちが高ぶります。
大谷翔平選手の鼓舞する姿を思い浮かべると、勇気が湧いてきます。
彼らのように得意を磨くと、必ず幸運がやってきます。
さあ、私たちも大きな希望を持ち、明るい未来へ前進しましょう。
出典 『ツライときこそ幸運はたまる - 心配しなくても大丈夫!』 植西 聰(うえにし あきら) 出版社 PHP研究所 画像はヤフー検索から
価格:1,100円 |