332 松下幸之助塾主の「何事にも熱意が基本」

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出典 画像 松下政経塾

1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、

パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者、

PHP研究所創設者

松下幸之助(まつした こうのすけ)さんの述書

リーダーになる人に知っておいてほしいこと』から学んだ

人間として成長し成功する

パワーフレーズ」をお届けします。

2 基本は熱意や  

リーダーになる人に知っておいてほしいこと

基本は熱意や。

単なる知識や小手先で考えたらいかん。

2階に上がるためのはしごも、

2階に上がろうとする意志がなかったら生まれてこない。

どうしても2階に上がりたいという意志があって初めて、

はしごというものを考える知恵が生まれてくる。

熱意、求めるもの、要望するものがなかったら何もできん。

 

豊臣秀吉の軍師竹中半兵衛は、

もとは織田と敵対する斎藤側の軍師だったが、

秀吉はそれを承知で徹底的に、誠心誠意頼み込んで、

自分の味方についてもらった。

熱意があれば、人に頭を下げることも苦にならないし、

人をっ得することもできる。

出典 画像 松下政経塾

3 いろいろと新しいものを思いつく

リーダーになる人に知っておいてほしいこと

この熱意が基本にあると、絶えず、寝る間さえも考えるようになる。

ぼくも、寝る間を惜しんで仕事をしてきた。

創業の頃から、100を数えるぐらいまでの商品は、

全部ぼくが、自分で考えてつくった。

当時は、ゆっくり食事を味わうということもなかったし、

寝るときでも枕元に鉛筆と紙を置いて、思いついたらすぐに書いていた。

そのうち、商売全体のことを考えなければならなくなって、

新商品を考えている間がなくなってしまったけれど、

四六時中、頭の中は仕事のことでいっぱいやった。

そうなると不思議なもので、いろいろと新しいものを思いつくんや。

新しい考えが浮かばないとすれば、それは熱意が足りないわけである。

4 それが使命感

リーダーになる人に知っておいてほしいこと

熱心さは必要に迫られ、せっ羽詰ぱつまったら自然に生まれてくる。

そして、誠実に、素直な心で、

自分の境遇、自分の置かれている状況というものを見つめたならば、

自然に感謝の心も生まれ、

これに報いるためには何をすべきかということがわかる。

それが使命感や。

 

なまじ恵まれていて、余裕綽々しゃくしゃくという状態では、

決して熱心さ使命感は生まれない。

これだけはやらねばならぬということで、切羽詰まらなければいけない。

それで初めて一生懸命になれる。

このままではいかんという精神的な切迫感せっぱくかんがなかったら、

熱心さ使命感というものは、決して生まれない。

(1983年11月1日)

 オザビエルの願い

今日の学びは、

 

  • 何事にも熱意が基本。
  • 自分の境遇、自分の置かれている状況というものを見つめたならば、自然に感謝の心も生まれ、これに報いるためには何をすべきかということがわかる。それが使命感

熱意にあふれ、強い使命感を感じながら、

人間として成長し成功することを願います。

出典 『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』 松下幸之助(まつした こうのすけ)述書 松下政経塾(まつしたせいけいじゅく)編者 発行所 PHP研究所 画像はヤフー検索から

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