47 因果の話

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1 今日のパワーメンターと著書 

今日は、オザビエル(私)が、

実業家、斎藤一人氏の弟子の一人

みっちゃん先生の著書

斎藤一人 ほめ道 から

人の心に、いつも花を咲かせる

パワーフレイズ」をお届けします。

2 因果の話

斎藤一人 ほめ道

因果というのは、

しぼったもの(原因)で、

ジュース(結果)が違うよ、

ってことを言ってるだけ。

前世でいいことをしていると、

今世いいことが起きる。

逆に、前世で悪いことをしていると、

今世、悪いことが起きるの。

 

 

人間は、何度でもやり直せる。

一つの成功には、百の失敗があるというけれど、

どこに出かけるのでも 一歩で、目的地に着くわけではない。

偉大なことや、大きいことをするときには、

千歩も万歩も足を出さなくてはいけない。

まぁ、人生、 細かいことは気にするなということだな。

 

 

人間は、だれでも、ほめられれば嬉しいものです。

人が喜んでくれることをやり続けていると、

不思議と自信もわいてくれるものです。

ほめることが、習慣になったとき、

人生は少しずつですが、 劇的に変わっていきます。

 

 

夫婦の間でも、まずは挨拶だよね。

「おはよう」「ごちそうさま」「おいしかったよ」

そこから始めるべきです。

まず自分がやる。

まかない種は芽吹かないからね。

自分が明るい挨拶の種をいっぱいまいておくと

家庭の中で、挨拶した分だけは、

挨拶波動がこだまします。

 「焼き肉の法則」

斎藤一人 ほめ道

「似合わないことは起こらない」

という 一人さんが教えてくれた法則があります。

心の病で落ち込んでいる人が、

焼き肉をガンガン食べたりしないですよね。

似合わないことは起こらないから、

焼き肉をいっぱい食べたら、

元気な子になったということです。

 

 

人間の中に 霊魂というのがある。

これが死なないんだよ。

「死なない」というより、死ねないの。

人間ってね、何回も生まれてくるの。

だから、ずぅーと前世があったの。

で、その先もずぅーと来世がある。

どのくらいあるか、っていうと

永遠にあるんだよ。

4 オザビエルの願い

人間というのは、ほめられたくて生きているんです。

むずかしい言葉で言うと、自己重要感渇望かつぼうしている。

                斎藤一人さん

ほめ上手な人は、人に好かれ、

仕事もうまくいき、幸せになれる!

がよくなる具体的なほめ言葉を学んで

人のに、いつもを咲かせましょう。

出典 『斎藤一人 ほめ道 みっちゃん先生(斎藤一人氏の弟子の一人) 発行所   PHP研究所 画像はヤフー検索から

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