
目次
1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、
心理学博士
小林 正観(こばやし せいかん)さんの著書
『ありがとうの神様』から学んだ
神様の存在を裏付ける
「パワーフレーズ」をお届けします。
2 まわりに砂漠しかなかった

オーストラリアの中央部にエアーズロックと呼ばれる岩山があります。
高さ348m、周囲の長さは約9.4km。
世界で2番目の大きさの「一枚岩」です。
(※ 世界最大の一枚岩は、同じオーストラリア西オーストラリア州の「マウントオーガスタ」です)
現地を訪れ、エアーズロックをこの目で見てきた私は、
ガイドさんに言いました。
「この岩は、おかしい」
「この岩は、論理的でない」
「この岩は、理不尽な存在である」
なぜ論理的でないのか。
それは、エアーズロックのまわりに「砂漠しかなかった」からです。
3 神が、一夜にしてポンと置いた

348mの岩山があるのなら、
その近くに300mの岩山があってもおかしくありません。
250mの岩山や200mの岩山、150m、100mの岩山が
あってもおかしくありません。
348mのエアーズロックが、「さまざまな高さの岩山」に
取り囲まれていたのであれば、それは論理的だと言えます。
けれど、周囲20km四方にわたって、
「ほかの岩山がひとつも見当たらない」というのはとても理不尽であり、
不条理であり、論理的ではないのです。
私は帰国後も「エアーズロックはおかしい」「あの岩山はおかしい」
と言い続けていました。
すると、そんな私に「アボリジニの伝説」を教えてくれた人がいます。
「エアーズロックは、「神が一夜にしてポンと置いた」と伝えられている」。
この伝説を聞いたとき、
私の頭の中で騒いでいたものがスッと落ちつきました。
本当かどうかは別にして、それならば「論理的に納得できる」からです。
4 オザビエルの願い

世界遺産に登録されているエアーズロックは、オーストラリアの先住民族であるアボリジニの聖地として知られています。
別名「ウルル」と呼ばれます。
オーストラリアのほぼ中央部に位置することから「地球のへそ」とも呼ばれています。
一番の魅力と言っていいのが、太陽の光を浴びながら、様々な色に変化することです。
「ウルル」は、神によって一夜にしてポンと置かれ、
アボリジニの人々に、喜ばれる存在としての役割を担っています。
神によって置かれた世界遺産を、後世までずつと守り続けたいものです。
出典 『ありがとうの神様』 A God in the Magic Word “Arigato” 小林 正観(こばやし せいかん) 出版社 ダイヤモンド社 画像はYahoo検索から