17 いつまでも若く輝いて生きる方法

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今日は、オザビエル(私)が、

「いきいき塾」塾長

清水 武司(しみず たけし)さんの著書

いつまでも若く輝いて生きる方法』から

実践していきたい

幸齢者mind」をお届けします。

1 人生100年時代 輝いて生きる極意 (^_^)

「人生の旬」は、まさに今、現在であると心得るべし

 

洞察力、思考力、共感力などは、まさに中高年が「旬」。

 

そして、「死ぬ直前まで精いっぱい生きるんだ」という気持ちのある人のみが、充実した人生を送り、天寿をまっとうすることができるのです。

 

 

何がどうあれ「絶対、100歳以上生き抜くぞ」と強く決意すべし

 

長寿の”真の価値“は「カラダ・ココロ・アタマ」の3つの若さを保ちつつ、充実した楽しい日々を送ることにあるのです。

 

 

何歳であっても「今、自分は人生の中央にいる」とイメージすべし

 

そうすれば、新しいことに取り組む意欲がわいてきます。

 

 

手慣れたことより「新しいこと」にチャレンジすべし

 

未知の世界が広がれば、きっと新たな発見があるはずです。

 

 

人生のゴールデンタイムを心おきなく満喫すべし

 

充実した黄金の時期を過ごすためには、何よりも気持ちが前向きでなければなりません。

 

質素な生活をし、食事は粗食であったとしても「毎日が幸せだ」と感じる人も多くいます。

2 新しいタイプの高齢者になりましょう (^_^)

オシャレ心と「お色気」を決して失うべからず

 

若い服装をすると、不思議とココロまで若返ってきます。

 

「まだ」という言葉を発すると、不思議と意欲が湧いてきます。

 

まだ70歳、まだ80歳、まだ90歳、「まだまだ頑張らなければ」

 

 

自らの可能性に限界を設けるべからず

 

情熱さえ失わなければ、可能性は無限に広がっているのです。

 

「なせば成る、ならぬは人のなさぬなりにけり」

 

 

日々の少しの「心がけ」が若々しさをもたらすものと心得るべし

 

背筋を伸ばし、姿勢を正しましょう。

 

せいかんな顔つきをし、目を輝かせましょう。

 

腰から前にを進めるような歩き方をしましょう。

 

同じことを何度も言わず、力を込めて、語尾まではっきり話しましょう。

 

食事の席では、テンポよく、美味しそうに食べましょう。

 

 

新しいタイプの高齢者を目指すべし

 

“オシャレっ気”をなくさない人

 

いつも早足でイキイキと歩く人

 

夢や希望を失わず、その実現を目指す人

 

「何でも学んでやろう」という向上心と意欲のある人

 

どんなことに対しても好奇心を抱き、前向きに生きている人

 

経験と知識を生かし、他人の役に立とうとする人

 

 

他人と自分の幸福度を比べるべからず

 

自分がよいと思えば、何事もそれでいいのです。

 

己の心に正直に生き、心穏やかに毎日を楽しく暮らすことが肝心なのです。

3 今日の金言  清水 武司(しみず たけし)

命ある限り「生きがい」を持ち続けて生きるべし

熟年とは、「自らの未熟さに気づく」年齢であると知るべし

なくしたものを数えるより、「今あるもの」を数えるべし

 

輝いて生きる極意をたくさん教えていただきました。

 

カラダのいろいろなところが痛いですが、

 

ココロアタマ健康を維持し、

 

若々しく輝いて生きたいですね。

 

ハレバレハレバレ人生のゴールデンタイム満喫するぞ!

 

出典 『いつまでも若く輝いて生きる方法』 清水 武司(しみず たけし) 発行 夢の設計社 画像はヤフー検索から

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