161 大木になりたければ、まずちっちゃな芽を出す

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1 今日のパワーメンターと著書

今日は、オザビエル(私)が、

全国累計納税額日本一

銀座まるかん創業者

斎藤一人(さいとう ひとり)さんの著書

人生に成功したい人が読む本』から学んだ

小さな成功を繋げて、大きな成功に育てる

パワーフレイズをお届けします。

2 成功とはね、の道理なんだよ

人生に成功したい人が読む本

いいかい、大木になりたかったら、まずちっちゃなを出すんだよ。

ちっちゃな芽は、風雪に耐えながら、デカくなる。

自分は大木になりたいです。━ 

だったら、ちっちゃななのままじゃなく、ちっちゃなになるの。

その次は、中ぐらいのになる。

いきなり大木が、出るワケないんだよ。

だから、成功とはね、の道理なんだよ。

道理をちゃんとやらなきゃイケないんだよ。

だけど、その道理が、の言う通りにやると、

あまりにも早いから、奇跡に見えるんだよ、人の目から見たら。

 

それから、誰のところにものひらめきはきてる。

誰だって、の声を聞いてるの。

聞いていながら、世間のつまらない常識のほうにとらわれちゃうんだよ。

コレ、やりたい!」と思うもの

そしてそれにワクワクするんだとしたら、の声なの。

あなたが明るくて人に親切なら、ワクワクすることをやってごらん。

小さなことから始めるんだよ。

いきなり大きなことはの道理じゃないよ。

小さな成功をつなげて、大きな成功に育てるんだよ

 

これがの道理だからね。

の声は、素直に聞いたほうが、人生、ウマくいくんだよ。

3 もっと人間らしく生きてごらん

人生に成功したい人が読む本

もし、あなたに、なんのお知らせも、ワクワクも、ないんだとしたら、

無理なく、できる範囲内で人のためにただ尽くせばいい。

人の喜ぶことをやればいいの。

それってね、荒れ地をたがやしてるようなものだよ。

まずはね、人には愛のある言葉を話し、笑顔にしてね。

いつも、やさしくて笑顔でさ。

それを忍耐強くやってるとね、も出てくる、

自分のやりたいことも出てくるの。

だけど、荒れ地にいきなり、いくら種をまいたってね、

なんにも出てこないよ。

 

だから、今なんのもないんだったら、

ひたすら人生という荒れ地をたがやすの。

心がかたくなっちゃってるんだよ。

もっと人間らしく生きてごらん。

そしたら必ず、も出てくる、やりたいことも出てくる。

 

自分はこれをやりたいんだ━というのが出てきたら、

今度は、それを、自分がやれるところから、1歩でも近づけるの。

そうすると次が出てくるの。

そしたら、またその次、またその次と、やることが出てくるの。

わかったかい?

 

なんか、今日は熱弁ふるってしまいました(笑)。

ありがとう。

4 オザビエルの願い

の道理をちゃんとやります。

小さな成功をつなげて、大きな成功に育てる

まずちっちゃなを出す

風雪に耐えながら、デカくします。

最初は、ちっちゃな木、その次は、中ぐらいの木、

そして、大木に育てていく。

の声を、素直に聞いて、立派な大木になります。

出典 『人生に成功したい人が読む本』 斎藤 一人(さいとう ひとり) 発行所  PHP研究所 画像はヤフー検索から

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