12　強運の人になる

神的経営とは、１階の入り口は「欲」、

　　　　　  　 ４階ぐらいが「人の役に立ちたい」って気持ち

「人生の壁」は、上にいくほどラクに乗り越えられる

ひとつ上、ひとつ上に向かっていると、

「加速の法則」が働く

ひとつ上のことに全力で取り組む

「節目」が出てきたら、

あきらめずにコンコンたたく

何かの分野でえらくなった人は、ほとんどが貧しかった

松下幸之助さんは、

「自分をここまで上げてくれたのは、

『三つのこと』しか考えられない」

１つ目は「家が貧しかったこと」

２つ目は「小学校しか出ていないこと」

３つ目は「体が弱かったこと」

「オレは貧乏だから、顔晴ればいいんだ」

どんな状況になっても、苦労話なんかしない

いつもすずしい顔しているんです

女の人は幸せだと、どんどん若くきれいになっていきます

「お金がないから働く」それって恥ずかしいことですか

「ただ今から、援助に入ります！」

そう言える人に、運は向いてくる

ずっと運がいいのが「強運」です

強運を招くのは「ちっちゃな努力」から

強運には「定理」がある

「目の前の人が、私と会って、

幸せになってくれたらいいな」って

人に会ったら、

「この人に自分のできることは何だろう」と考える

仕事にいいも悪いもない

仕事は全部「いい仕事」

最終的に「正しい成功法則」に従うこと

🌷　この『強運』の中の名言

🌷　私はいつも「ヘッドピン」を探しています。

「どこを倒したら、たくさんのコマを倒せるか？」

🌷　苦しいときに、腐る人もいる。

　もっと大きな人間になる人もいる。

🌷　人間は風船と同じ。

　ガスを入れれば、上昇できる。

「浮きちか」と言います。