目次
1 今日のパワーメンターと著書
今日は、オザビエル(私)が、
累計納税額日本一
斎藤 一人(さいとう ひとり)さんの著書
『神的 まぁいいか』から学んだ
明るい未来を切り拓く
「パワーフレーズ」をお届けします。
2 幸福を呼ぶ空極のコトダマ「まぁいいか」
これは、神が教えてくれた、空極のコトダマを持つ言葉です。
神は、いつもあなたの味方でいてくれる。
あなたは、守護霊や指導霊に守られている。
失敗しようが、病気をしようが関係ない。
私たちは誰もが神そのもので、
愛と光の存在だから、何をしてもうまくいく。
そんな意味を持つのが、この神的「まぁいいか」です。
「まぁいいか」をいつも口にしていると、
だんだん肩の荷が下りて気持ちが軽くなるし、
生きるのが楽になります。
神的な道が開かれて
「自分は神そのものである」という実感が深まるし、
未来は明るいって本気で信じられるようになります。
人生に対する安心感が違ってくるから、
心は明るくなるし、苦しみも小さくなる。
だからどんどん幸せになるし、
運勢だって爆上げだよ。
あなたの口から出る言葉は、
まわりまわって必ず自分に戻ってきます。
愛のある言葉を口にしている人には、
もっと愛を出したくなるような現実がもたらされるし、
愛のない言葉を口にする人には、
地獄のような現実が待っている。
今、目の前にいる人に愛を出してごらん。
その愛は絶対に、また、あなたに帰ってくるからね。
それが、天の摂理だよ。
3 あの世で会える
大切な人って、あなたの魂の仲間なの。
今世はもちろん、
過去世でも、ずっと一緒に生きてきて学び合ったし、
未来の人生でも、ともに生きる相手です。
肉体の死によって、今世分かれることがあっても、
あなたが死んであの世に帰れば、また会える。
人は何百回、何千回も生まれ変わる知識があると、
大切な人を亡くしたときにも、
悲しみを小さくすることができるんです。
大切な人を亡くすって計り知れないショックだし、
心が癒えるには長い時間が必要だと思います。
悲しみからなかなか抜け出せないかもしれない。
でもね、魂が何度も生まれ変わることを知っていれば、
自然と大切な人の死を受け入れられるようになるんだよね。
この世で死を迎えてあの世に帰ると、
そういうことが全部わかります。
だからまた生まれてくるときには、
苛酷な人生だろうとなんだろうと、
あえて自ら選んで生まれてくるの。
厳しい人生は1000回に1回とか、
1万回に1回だと知っているから、
苛酷な人生であっても自らそれを選べるんだよね。
4 オザビエルの願い
「正しいことを行えば、正しいことしか起こらない」
を強く信じて、
毎日、真面目に正しいことを行っていると、
疲れます。
たまには、「まぁいいか」と肩の力を抜いて、
生きていきましょう。
目の前にいる人に愛を出して
魂を成長させていきます…。
出典 『神的 まぁいいか』 斎藤 一人(さいとう ひとり) 発行所 マキノ出版 画像はヤフー検索から